「公開前の内容を確かめる」をAIに移したあと、元に戻せるかどうかを整理しました。公開前の版を残すので、試してから決められます。
戻せるようにしておく
公開前の版を残す。移す前にここを用意しておけば、合わなかったときに元の形へ帰れます。用意せずに移すと、やめたくてもやめられなくなります。
| 分類 | 制作・発信当サイト整理 |
|---|---|
| いまのやり方 | 自分で読み返す当サイト整理 |
| 移したあとのやり方 | 問題になりそうな箇所を出させる当サイト整理 |
| 人に残る仕事 | 公開の可否判断当サイト判断 |
| 削れる時間の目安 | 45%当サイト試算 |
| 移すのにかかる日数 | 3日当サイト試算 |
| 移し方 | 手順ごと移す当サイト判断 |
| この表の数字について | 削れる時間は、任せられる範囲(下書きだけか、手順ごとか、判断は人に残すか)から当サイトが見積もった目安です。移すのにかかる日数は「試しに1件やってみるところまで」と定義しています。どちらも作業量と慣れによって変わります。移す前に、いまのやり方を1回ぶん測ってください。 |
やめたくなる場面
表現の指摘に偏り、事実の誤りは残る
ここに当たったとき、直して続けるか、戻すかを決めることになります。制作・発信では、渡し方を変えると収まることが多いです。すぐ戻さず、1度だけ直して試してください。
やめるときの手順
- 元のやり方で1件やる。自分で読み返す形に戻せるか確かめます
- 移した期間に作ったものを確かめる。表現の指摘に偏り、事実の誤りは残る状態のものが混じっていないか見ます
- 戻す理由を残す。半年後に同じことを検討するときの材料になります
「公開前の内容を確かめる」を移さないほうがよい場合
公開物が少ない場合は、いまのやり方のままで構いません。移すのに3日かかって、削れるのは45%です。もともとの作業量が少なければ、移す手間を回収できません。
削れるのは45%なので、劇的には変わりません。公開の可否判断が残るぶん、期待しすぎないでください。
同じ制作・発信なら、配布資料の誤字を探すのほうが効きます(65%削減・その日のうち)。先に移すならそちらです。
制作・発信のなかでの効き方
制作・発信に入る10件を、削れる時間の大きい順に並べました。「公開前の内容を確かめる」は10番目です。手をつける順は、この並びで決めてください。
| 位置 | 作業 | 削れる時間 | 移す日数 |
|---|---|---|---|
| いちばん効く | 配布資料の誤字を探す | 65% | その日のうち |
| まんなか | イベントの案内文を書く | 55% | その日のうち |
| いちばん効かない | 公開前の内容を確かめる | 45% | 3日 |
制作・発信のほかの作業
- マニュアルを作る(50%削減・7日)
- 記事の下書きを作る(55%削減・3日)
- 画像の素材を用意する(60%削減・3日)
- 社外向けの文章を確かめる(50%削減・その日のうち)
- 図やグラフを作る(55%削減・3日)
- 配布資料の誤字を探す(65%削減・その日のうち)
- サイトの文言を見直す(45%削減・7日)
- 社外向け資料の体裁を整える(60%削減・3日)
よくある質問
ここでよく聞かれる2つです。どちらも条件で決まるので、当てはまるかどうかで判断してください。
一度移したら戻れませんか?
戻れます。公開前の版を残すので、記録さえ残っていれば元の形に帰れます。戻れなくなるのは、記録を残さずに切り替えた場合だけです。
戻すのは失敗ですか?
合わないと分かったことが結果です。合わない作業に移す手間をかけ続けるほうが損になります。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- いまのやり方を1回ぶん測る
何分かかって、何回やり直したかを控えてください。測らずに移すと、効果を聞かれたときに答えられません。ここの45%は目安で、あなたの現場の数字ではありません。 - 1件だけ試す
問題になりそうな箇所を出させる形で1件やってみてください。3日で試せます。全部を切り替えると、合わなかったときに戻す先がなくなります。 - 人に残る仕事を決める
公開の可否判断は残ります。誰がやるかを決めずに移すと、抜け落ちたまま流れます。
制作・発信のなかで「公開前の内容を確かめる」はどこにあるか
制作・発信には10件あります。公開前の内容を確かめるだけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類と並べて位置を出します。
削れる時間
制作・発信の10件を削れる時間の少ない順に並べると、公開前の内容を確かめるは1番目です。まんなかは55%で、公開前の内容を確かめるは45%。この分類のなかでは少ないほうです。
制作・発信で判断が人に残るものは0件です。公開前の内容を確かめるは手順ごと移す形なので、手を動かす部分が減ります。
移すのにかかる日数
制作・発信の10件を移すのにかかる日数の少ない順に並べると、公開前の内容を確かめるは4番目です。まんなかは3日で、公開前の内容を確かめるは3日。この分類のなかでは少ないほうです。
「移す」は試しに1件やってみるところまでと定義しています。全部を切り替えるまでの日数ではありません。2週間は元のやり方と並走させてください。
この記事で使っている言葉
この記事には、当サイトが決めた言い方が3つ出てきます。移すかどうかの判断に関わるので、意味を先に書きます。削れる時間と移す日数は当サイトの見積もりで、作業量と慣れによって変わります。
移し方(手順ごと移す)
手順ごと移せますが、例外に当たったときの判断は残ります。判定は「どこまでを機械に渡せるか」で分けています。
削れる時間(45%)
手を動かす部分が減る割合です。公開の可否判断は人に残るので、55%より下には行きません。確認と手直しの時間まで含めて見積もっています。
移す日数(3日)
試しに1件やってみるところまでと定義した当サイトの見積もりです。全部を切り替えるまでの日数ではありません。切り替える判断は、2週間の並走のあとです。
移したあとに起きること
1件動いてからのほうが長く付き合います。公開前の内容を確かめるで後から出てくる場面です。
人に残る仕事を誰も見なくなったとき
公開の可否判断を飛ばすと、表現の指摘に偏り、事実の誤りは残る状態が誰にも気づかれずに続きます。省くなら、あとで気づく仕組みを別に作ってください。
思ったより減らなかったとき
確認と手直しの時間を数え忘れていることが多いです。出てきたものを直す時間まで含めて測り直してください。それでも減っていなければ、この作業は移さないほうがいいです。公開前の版を残すので、戻れます。
渡す先の道具が変わったとき
手順そのものは変わりません。どこを任せてどこを人がやるかを決めてあれば、渡す先が変わるだけです。決めていない状態で道具を替えると、毎回ゼロから作り直すことになります。
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