「配布資料の誤字を探す」をAIに移したあと、元に戻せるかどうかを整理しました。指摘の採否は自分で決めるので、試してから決められます。
戻せるようにしておく
指摘の採否は自分で決める。移す前にここを用意しておけば、合わなかったときに元の形へ帰れます。用意せずに移すと、やめたくてもやめられなくなります。
| 分類 | 制作・発信当サイト整理 |
|---|---|
| いまのやり方 | 自分で読み返す当サイト整理 |
| 移したあとのやり方 | 指摘を出させて自分で直す当サイト整理 |
| 人に残る仕事 | 事実関係の確認当サイト判断 |
| 削れる時間の目安 | 65%当サイト試算 |
| 移すのにかかる日数 | その日のうち当サイト試算 |
| 移し方 | 下書きを任せる当サイト判断 |
| この表の数字について | 削れる時間は、任せられる範囲(下書きだけか、手順ごとか、判断は人に残すか)から当サイトが見積もった目安です。移すのにかかる日数は「試しに1件やってみるところまで」と定義しています。どちらも作業量と慣れによって変わります。移す前に、いまのやり方を1回ぶん測ってください。 |
やめたくなる場面
誤字は減るが、数字の誤りは残る
ここに当たったとき、直して続けるか、戻すかを決めることになります。制作・発信では、渡し方を変えると収まることが多いです。すぐ戻さず、1度だけ直して試してください。
やめるときの手順
- 元のやり方で1件やる。自分で読み返す形に戻せるか確かめます
- 移した期間に作ったものを確かめる。誤字は減るが、数字の誤りは残る状態のものが混じっていないか見ます
- 戻す理由を残す。半年後に同じことを検討するときの材料になります
「配布資料の誤字を探す」を移さないほうがよい場合
資料が短い場合は、いまのやり方のままで構いません。移すのにその日のうちかかって、削れるのは65%です。もともとの作業量が少なければ、移す手間を回収できません。
逆に、資料が短い場合に当てはまらないなら移す価値があります。65%は大きいほうです。
制作・発信のなかでは削減が大きいほうです。ここから手をつけるのが順当です。
制作・発信のなかでの効き方
制作・発信に入る10件を、削れる時間の大きい順に並べました。「配布資料の誤字を探す」は1番目です。手をつける順は、この並びで決めてください。
| 位置 | 作業 | 削れる時間 | 移す日数 |
|---|---|---|---|
| いちばん効く | 配布資料の誤字を探す | 65% | その日のうち |
| まんなか | イベントの案内文を書く | 55% | その日のうち |
| いちばん効かない | 公開前の内容を確かめる | 45% | 3日 |
制作・発信のほかの作業
- マニュアルを作る(50%削減・7日)
- 記事の下書きを作る(55%削減・3日)
- 画像の素材を用意する(60%削減・3日)
- 社外向けの文章を確かめる(50%削減・その日のうち)
- 図やグラフを作る(55%削減・3日)
- サイトの文言を見直す(45%削減・7日)
- 社外向け資料の体裁を整える(60%削減・3日)
- イベントの案内文を書く(55%削減・その日のうち)
よくある質問
一度移したら戻れませんか?
戻れます。指摘の採否は自分で決めるので、記録さえ残っていれば元の形に帰れます。戻れなくなるのは、記録を残さずに切り替えた場合だけです。
戻すのは失敗ですか?
合わないと分かったことが結果です。合わない作業に移す手間をかけ続けるほうが損になります。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- いまのやり方を1回ぶん測る
何分かかって、何回やり直したかを控えてください。測らずに移すと、効果を聞かれたときに答えられません。ここの65%は目安で、あなたの現場の数字ではありません。 - 1件だけ試す
指摘を出させて自分で直す形で1件やってみてください。その日のうちで試せます。全部を切り替えると、合わなかったときに戻す先がなくなります。 - 人に残る仕事を決める
事実関係の確認は残ります。誰がやるかを決めずに移すと、抜け落ちたまま流れます。
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