「入金の消し込みをする」を元に戻せるか|やめるときの手順

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「入金の消し込みをする」をAIに移したあと、元に戻せるかどうかを整理しました。突き合わせの記録を残すので、試してから決められます。

戻せるようにしておく

突き合わせの記録を残す。移す前にここを用意しておけば、合わなかったときに元の形へ帰れます。用意せずに移すと、やめたくてもやめられなくなります。

分類 経理・請求当サイト整理
いまのやり方 入金と請求を突き合わせる当サイト整理
移したあとのやり方 突き合わせさせて差異を出させる当サイト整理
人に残る仕事 差異の原因調査当サイト判断
削れる時間の目安 60%当サイト試算
移すのにかかる日数 7日当サイト試算
移し方 手順ごと移す当サイト判断
この表の数字について 削れる時間は、任せられる範囲(下書きだけか、手順ごとか、判断は人に残すか)から当サイトが見積もった目安です。移すのにかかる日数は「試しに1件やってみるところまで」と定義しています。どちらも作業量と慣れによって変わります。移す前に、いまのやり方を1回ぶん測ってください。

やめたくなる場面

金額が同じ別の取引が一致してしまう

ここに当たったとき、直して続けるか、戻すかを決めることになります。経理・請求では、渡し方を変えると収まることが多いです。すぐ戻さず、1度だけ直して試してください。

やめるときの手順

  1. 元のやり方で1件やる。入金と請求を突き合わせる形に戻せるか確かめます
  2. 移した期間に作ったものを確かめる。金額が同じ別の取引が一致してしまう状態のものが混じっていないか見ます
  3. 戻す理由を残す。半年後に同じことを検討するときの材料になります

「入金の消し込みをする」を移さないほうがよい場合

取引が少ない場合は、いまのやり方のままで構いません。移すのに7日かかって、削れるのは60%です。もともとの作業量が少なければ、移す手間を回収できません。

逆に、取引が少ない場合に当てはまらないなら移す価値があります。60%は大きいほうです。

同じ経理・請求なら、請求書の内容を台帳に入れるのほうが効きます(65%削減・7日)。先に移すならそちらです。

経理・請求のなかでの効き方

経理・請求に入る6件を、削れる時間の大きい順に並べました。「入金の消し込みをする」は3番目です。手をつける順は、この並びで決めてください。

位置 作業 削れる時間 移す日数
いちばん効く 請求書の内容を台帳に入れる 65% 7日
まんなか 支払いの期限を管理する 60% 3日
いちばん効かない 経費の規程違反を見つける 50% 7日

経理・請求のほかの作業

よくある質問

一度移したら戻れませんか?

戻れます。突き合わせの記録を残すので、記録さえ残っていれば元の形に帰れます。戻れなくなるのは、記録を残さずに切り替えた場合だけです。

戻すのは失敗ですか?

合わないと分かったことが結果です。合わない作業に移す手間をかけ続けるほうが損になります。

次にやること

3つあります。上から順にやってください。

  • いまのやり方を1回ぶん測る
    何分かかって、何回やり直したかを控えてください。測らずに移すと、効果を聞かれたときに答えられません。ここの60%は目安で、あなたの現場の数字ではありません。
  • 1件だけ試す
    突き合わせさせて差異を出させる形で1件やってみてください。7日で試せます。全部を切り替えると、合わなかったときに戻す先がなくなります。
  • 人に残る仕事を決める
    差異の原因調査は残ります。誰がやるかを決めずに移すと、抜け落ちたまま流れます。

「入金の消し込みをする」を別の角度から見る

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