「競合の動きを調べる」を元に戻せるか|やめるときの手順

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「競合の動きを調べる」をAIに移したあと、元に戻せるかどうかを整理しました。出典のURLを残せば、あとから確かめ直せるので、試してから決められます。

戻せるようにしておく

出典のURLを残せば、あとから確かめ直せる。移す前にここを用意しておけば、合わなかったときに元の形へ帰れます。用意せずに移すと、やめたくてもやめられなくなります。

分類 調べる・まとめる当サイト整理
いまのやり方 検索して自分で読む当サイト整理
移したあとのやり方 AIに集めさせて自分で読む当サイト整理
人に残る仕事 情報の真偽の確認当サイト判断
削れる時間の目安 40%当サイト試算
移すのにかかる日数 3日当サイト試算
移し方 手順ごと移す当サイト判断
この表の数字について 削れる時間は、任せられる範囲(下書きだけか、手順ごとか、判断は人に残すか)から当サイトが見積もった目安です。移すのにかかる日数は「試しに1件やってみるところまで」と定義しています。どちらも作業量と慣れによって変わります。移す前に、いまのやり方を1回ぶん測ってください。

やめたくなる場面

古い情報や存在しない出典が出てくる

ここに当たったとき、直して続けるか、戻すかを決めることになります。調べる・まとめるでは、渡し方を変えると収まることが多いです。すぐ戻さず、1度だけ直して試してください。

やめるときの手順

  1. 元のやり方で1件やる。検索して自分で読む形に戻せるか確かめます
  2. 移した期間に作ったものを確かめる。古い情報や存在しない出典が出てくる状態のものが混じっていないか見ます
  3. 戻す理由を残す。半年後に同じことを検討するときの材料になります

「競合の動きを調べる」を移さないほうがよい場合

調べる対象が少ない場合は、いまのやり方のままで構いません。移すのに3日かかって、削れるのは40%です。もともとの作業量が少なければ、移す手間を回収できません。

削れるのは40%なので、劇的には変わりません。情報の真偽の確認が残るぶん、期待しすぎないでください。

同じ調べる・まとめるなら、アンケートの自由記述を読むのほうが効きます(55%削減・7日)。先に移すならそちらです。

調べる・まとめるのなかでの効き方

調べる・まとめるに入る7件を、削れる時間の大きい順に並べました。「競合の動きを調べる」は6番目です。手をつける順は、この並びで決めてください。

位置 作業 削れる時間 移す日数
いちばん効く アンケートの自由記述を読む 55% 7日
まんなか 専門的な内容を理解する 50% 7日
いちばん効かない 一次情報にたどり着く 35% 10日

調べる・まとめるのほかの作業

よくある質問

ここでよく聞かれる2つです。どちらも条件で決まるので、当てはまるかどうかで判断してください。

一度移したら戻れませんか?

戻れます。出典のURLを残せば、あとから確かめ直せるので、記録さえ残っていれば元の形に帰れます。戻れなくなるのは、記録を残さずに切り替えた場合だけです。

戻すのは失敗ですか?

合わないと分かったことが結果です。合わない作業に移す手間をかけ続けるほうが損になります。

次にやること

3つあります。上から順にやってください。

  • いまのやり方を1回ぶん測る
    何分かかって、何回やり直したかを控えてください。測らずに移すと、効果を聞かれたときに答えられません。ここの40%は目安で、あなたの現場の数字ではありません。
  • 1件だけ試す
    AIに集めさせて自分で読む形で1件やってみてください。3日で試せます。全部を切り替えると、合わなかったときに戻す先がなくなります。
  • 人に残る仕事を決める
    情報の真偽の確認は残ります。誰がやるかを決めずに移すと、抜け落ちたまま流れます。

調べる・まとめるのなかで「競合の動きを調べる」はどこにあるか

調べる・まとめるには7件あります。競合の動きを調べるだけを見ても、それが重いのか軽いのかは分かりません。同じ分類と並べて位置を出します。

削れる時間

調べる・まとめるの7件を削れる時間の少ない順に並べると、競合の動きを調べるは2番目です。まんなかは50%で、競合の動きを調べるは40%。この分類のなかでは少ないほうです。

調べる・まとめるで判断が人に残るものは1件です。競合の動きを調べるは手順ごと移す形なので、手を動かす部分が減ります。

移すのにかかる日数

調べる・まとめるの7件を移すのにかかる日数の少ない順に並べると、競合の動きを調べるは2番目です。まんなかは7日で、競合の動きを調べるは3日。この分類のなかでは少ないほうです。

「移す」は試しに1件やってみるところまでと定義しています。全部を切り替えるまでの日数ではありません。2週間は元のやり方と並走させてください。

この記事で使っている言葉

この記事には、当サイトが決めた言い方が3つ出てきます。移すかどうかの判断に関わるので、意味を先に書きます。削れる時間と移す日数は当サイトの見積もりで、作業量と慣れによって変わります。

移し方(手順ごと移す)

手順ごと移せますが、例外に当たったときの判断は残ります。判定は「どこまでを機械に渡せるか」で分けています。

削れる時間(40%)

手を動かす部分が減る割合です。情報の真偽の確認は人に残るので、60%より下には行きません。確認と手直しの時間まで含めて見積もっています。

移す日数(3日)

試しに1件やってみるところまでと定義した当サイトの見積もりです。全部を切り替えるまでの日数ではありません。切り替える判断は、2週間の並走のあとです。

移したあとに起きること

1件動いてからのほうが長く付き合います。競合の動きを調べるで後から出てくる場面です。

人に残る仕事を誰も見なくなったとき

情報の真偽の確認を飛ばすと、古い情報や存在しない出典が出てくる状態が誰にも気づかれずに続きます。省くなら、あとで気づく仕組みを別に作ってください。

思ったより減らなかったとき

確認と手直しの時間を数え忘れていることが多いです。出てきたものを直す時間まで含めて測り直してください。それでも減っていなければ、この作業は移さないほうがいいです。出典のURLを残せば、あとから確かめ直せるので、戻れます。

渡す先の道具が変わったとき

手順そのものは変わりません。どこを任せてどこを人がやるかを決めてあれば、渡す先が変わるだけです。決めていない状態で道具を替えると、毎回ゼロから作り直すことになります。

「競合の動きを調べる」を別の角度から見る

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