「調べた内容を人に説明する」をAIに移したあと、元に戻せるかどうかを整理しました。自分のまとめを残すので、試してから決められます。
戻せるようにしておく
自分のまとめを残す。移す前にここを用意しておけば、合わなかったときに元の形へ帰れます。用意せずに移すと、やめたくてもやめられなくなります。
| 分類 | 調べる・まとめる当サイト整理 |
|---|---|
| いまのやり方 | 自分でまとめて話す当サイト整理 |
| 移したあとのやり方 | 構成を出させて中身を入れる当サイト整理 |
| 人に残る仕事 | 相手に合わせた深さ当サイト判断 |
| 削れる時間の目安 | 50%当サイト試算 |
| 移すのにかかる日数 | 3日当サイト試算 |
| 移し方 | 下書きを任せる当サイト判断 |
| この表の数字について | 削れる時間は、任せられる範囲(下書きだけか、手順ごとか、判断は人に残すか)から当サイトが見積もった目安です。移すのにかかる日数は「試しに1件やってみるところまで」と定義しています。どちらも作業量と慣れによって変わります。移す前に、いまのやり方を1回ぶん測ってください。 |
やめたくなる場面
網羅的だが、相手の知りたいことに答えていない
ここに当たったとき、直して続けるか、戻すかを決めることになります。調べる・まとめるでは、渡し方を変えると収まることが多いです。すぐ戻さず、1度だけ直して試してください。
やめるときの手順
- 元のやり方で1件やる。自分でまとめて話す形に戻せるか確かめます
- 移した期間に作ったものを確かめる。網羅的だが、相手の知りたいことに答えていない状態のものが混じっていないか見ます
- 戻す理由を残す。半年後に同じことを検討するときの材料になります
「調べた内容を人に説明する」を移さないほうがよい場合
相手が1人の場合は、いまのやり方のままで構いません。移すのに3日かかって、削れるのは50%です。もともとの作業量が少なければ、移す手間を回収できません。
削れるのは50%なので、劇的には変わりません。相手に合わせた深さが残るぶん、期待しすぎないでください。
同じ調べる・まとめるなら、アンケートの自由記述を読むのほうが効きます(55%削減・7日)。先に移すならそちらです。
調べる・まとめるのなかでの効き方
調べる・まとめるに入る7件を、削れる時間の大きい順に並べました。「調べた内容を人に説明する」は5番目です。手をつける順は、この並びで決めてください。
| 位置 | 作業 | 削れる時間 | 移す日数 |
|---|---|---|---|
| いちばん効く | アンケートの自由記述を読む | 55% | 7日 |
| まんなか | 専門的な内容を理解する | 50% | 7日 |
| いちばん効かない | 一次情報にたどり着く | 35% | 10日 |
調べる・まとめるのほかの作業
- 資料の要約を作る(50%削減・その日のうち)
- 競合の動きを調べる(40%削減・3日)
- アンケートの自由記述を読む(55%削減・7日)
- 古い資料から必要な部分を探す(55%削減・7日)
- 一次情報にたどり着く(35%削減・10日)
- 専門的な内容を理解する(50%削減・7日)
よくある質問
一度移したら戻れませんか?
戻れます。自分のまとめを残すので、記録さえ残っていれば元の形に帰れます。戻れなくなるのは、記録を残さずに切り替えた場合だけです。
戻すのは失敗ですか?
合わないと分かったことが結果です。合わない作業に移す手間をかけ続けるほうが損になります。
次にやること
3つあります。上から順にやってください。
- いまのやり方を1回ぶん測る
何分かかって、何回やり直したかを控えてください。測らずに移すと、効果を聞かれたときに答えられません。ここの50%は目安で、あなたの現場の数字ではありません。 - 1件だけ試す
構成を出させて中身を入れる形で1件やってみてください。3日で試せます。全部を切り替えると、合わなかったときに戻す先がなくなります。 - 人に残る仕事を決める
相手に合わせた深さは残ります。誰がやるかを決めずに移すと、抜け落ちたまま流れます。